ひとりひとりに寄り添った施術を心がけております💪
中央整骨院・行徳からのお知らせ News
-
- 2025.10.30 ニュース 快眠の10箇条
最近、よく眠れないのですというご相談が多いです。
皆様はいかがでしょうか?
よく眠れていますでしょうか?
もしも熟睡できていないようでしたら、ぜひ次の10か条に取り組んでみてください!今日からぐっすり眠るための 『快眠10箇条』
1.朝起きる時間は一定
2.朝食にバナナジュース
3.仮眠は15時前に20分
4.20分の早歩き
5.19~20時で入浴
6.夕食は繊維類から
7.寝る前はノンカフェイン
8.ゆったりパジャマで3分ストレッチ
9.ウトウトしてきたら布団に入ろう
10.スマホを持ち込むなYouTube動画もあります!
ぜひご覧ください(^^♪
『睡眠不足の方必見 快眠10箇条』
チャンネル登録もお願いします☆
-
- 2025.10.29 ニュース 健康のための睡眠(8科目)
皆さんは、良い睡眠を取れているでしょうか?
健康でいるための大事な要素である「睡眠」をしっかり見直していきましょう!1.適度な運動、しっかり朝食、眠りと目覚めのメリハリを!
定期的な運動は効果的です。
しかし、特に睡眠前の激しい運動は交感神経を高ぶらせ、睡眠を妨げます。
朝食は、体と心の目覚めに重要です。
しかし、寝る前のお酒や喫煙、カフェイン摂取は睡眠を妨げます。2.睡眠における休養感は、心の健康に重要!
寝れない、寝ても疲れが取れないときは、心のSOSの場合があり、
さらに日中も辛い場合は、うつ病の可能性もあります。3.年齢や季節に応じて、昼間の眠気で困らない程度の睡眠を!
8時間にこだわらず、年齢や季節でも変わるので、
その時自分に合った睡眠時間を見つけましょう。4.良い睡眠のために環境作りを!
自分に合ったリラックス法が、副交感神経に変わり睡眠への準備になります。
不快な音や光から防ぐことや、寝具を工夫することも大切です。5.目覚めは日光をあびる!
体内時計がリセットされ、あらためてスイッチが入ります。
時間のズレは、良い睡眠が取れません。6.疲労回復、能率アップ、毎日十分な睡眠を!
睡眠不足は、仕事や勉強の能率を下げて、さらに蓄積すると回復に時間がかかります。
睡眠により、記憶の構築と肉体の回復を行います。
午後の短い睡眠はリフレッシュします。7.眠くなってから布団に入り、起きる時間は遅らせない!
就寝時間はこだわり過ぎず、寝ようする意気込みが寝つきを悪くします。
眠りが浅い時は、むしろ積極的に遅寝、早起きをしましょう。8.いつもと違う睡眠には要注意!
激しいいびき、呼吸停止、手足のぴくつき、ムズムズ感や歯ぎしりは要注意です。健康でいる要素には、「休養(睡眠を含む」、「食事」「運動」この3つが大切になります。
1つだけでもダメです!3つが揃うことにより身体が保たれてます。
先ずは、できることから始めてみましょう!
-
- 2025.10.24 ニュース 受付時間変更のお知らせ
11月のお知らせ
11月3日(月祝) 9:00~15:00
11月24日(月祝) 9:00~15:00平日 9:00~12:00 15:00~20:00
土曜日 祝日 9:00~15:00
定休日 日曜日、水曜日
-
- 2025.8.16 ニュース ストレートネックにご用心!
◆ ストレートネック度チェック
・壁を背にして立位姿勢をとる
・首を倒さないと後頭部が壁につかない→ストレートネックの疑い◆ リセット法(疲れを感じた時に5回程度)
オフィスで
・イスに座って両手を上げる
・息を吐きながら上半身を後ろに反らす◆ タオルを使って
・首の後ろにタオルをまわす
・タオルを斜め上に引いて、首を後ろに倒す
・うなずくように頭を下げ10秒程度キープ
-
- 2025.7.01 ニュース ストレッチの目的
ストレッチには、目的に応じた2つのタイプがあることをご存知ですか?
1.静的ストレッチ(スタティックストレッチ)
勢いや反動をつけないで、筋肉や関節をゆっくり伸ばしていくストレッチです。
柔軟性のアップや可動域を広げる効果が期待できます。
運動後や就寝前は静的ストレッチがおすすめです!
次の日に疲れを残さないようにします。2.【動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)】
心拍数や体温が上がるような動作を通して、関節の可動域を広げたり柔軟性を高めていくストレッチです。
動的ストレッチは運動前に適しています!
運動のパフォーマンスを上げることができます。ストレッチを用途に合わせて使い分けると、ストレッチ時は息を吐き、伸びている筋肉を意識しましょう!

